2010年8月28日土曜日

Install Mozc from PPA

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自己ビルドしないで済むのは、ありがたいです。

なんだか最近そんなことばかり言ってるような気がしますが。


上記リンク先で提供されるリポジトリから apt-get install 可能です。

まず、「/etc/apt/sources.list」に以下を追加します。

次の一連のコマンドで、リポジトリおよびリポジトリサインキーの登録、パッケージリストの更新、インストールを行ないます(on Ubuntu 10.04)。

$ sudo add-apt-repository ppa:japanese-testers/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install ibus-mozc

インストール後のセットアップは、


と同様です。

apt からインストールできるのは楽だし、パッケージにアップデートが掛かったら通知してくれるし大変良いのですが、この最初の手続きすら面倒くさく感じるようになってきました。暑さのせいでしょうか。

それで、使用してみたのですが、


どうもこれは、有志の方が作成したアイコンの様ですが、ちょっとオレの好みじゃないのです。

それで、そろそろ公式アイコンとか含まれるようになったんじゃないの?と、ソース資源をダウンロードしてみたら、やや、「ダウンロード先/src/data/images/unix」に何かありますね。

ということで、結局、また自己ビルドしてみました。

Build & Setup

Gnome メインメニュー > システム > 設定 > IBus の設定 > インプットメソッド タブ内のインプットメソッド一覧から Mozc を削除しておきます。

新しい環境で、最初からやってみたのですが、ビルドに必要なパッケージに、SCIM 関連のパッケージが追加になったようです。

$ sudo apt-get purge ibus-mozc mozc-utils-gui mozc-server
$ sudo apt-get install g++ python libibus-dev libcurl4-openssl-dev libssl-dev zlib1g-dev libdbus-1-dev libglib2.0-dev libprotobuf-dev protobuf-compiler libgtest-dev subversion devscripts debhelper libqt4-dev scim libscim-dev gyp
$ cd ~/Downloads
$ svn co http://src.chromium.org/svn/trunk/tools/depot_tools
$ export PATH=`pwd`/depot_tools:"$PATH"
$ mkdir mozc
$ cd mozc
$ gclient config http://mozc.googlecode.com/svn/trunk/src
$ gclient sync
$ cd src
$ debuild -b -uc -us
$ sudo dpkg -i ../*.deb

一旦、ログアウトしてからセットアップを行いました。

セットアップは、Gnome メインメニュー > システム > 設定 > IBus の設定 > インプットメソッド タブ内で Mozc を登録し・・・、つまり同様です。

で、使用してみると、


オレンジ風味ですなぁ。

1 件のコメント:

sta.blockhead さんのコメント...

不要な「/etc/apt/sources.list」修正関連の記述を削除しました。

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