2010年4月5日月曜日

帰ってきたビバヒル

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帰ってきたナットさん白書

ということで、新ビバリーヒルズ青春白書(以下、新ビバヒル)が NHK 教育テレビで始まったわけだが

前作のビバリーヒルズ高校白書・青春白書(旧ビバヒル)については

第 1 話で、旧ビバヒルのメンバーで出ていたのは、ケリーとナットさんで、日本語吹替えの声優さんも同じなのかな。話の内容も、今後展開されるであろうトラブルの種が分かりやすく散見され、非常になつかしい感じだ。

しかし、新ビバヒルのメンバーは、どうもぱっと見、印象が薄い。特に、男子の方に顕著で、あのラクロスをやっているモテ男役のふぬけた野郎はアメリカでは好評だったのか?

また、女子の方は、ちょっと巨乳度が足りないだろう、ビバヒル的に考えて。

ナットさんのピーチピットは、街中に移転していて、おしゃれなカフェ風なんだけど、何だかなあ。変わらないナットさんでいてほしいが。

旧ビバヒルから、もう 10 年以上経っていて、当時と同じように楽しめるか疑問だけど、相も変わらぬビバヒルファンタジーを視るのも一興か。

ちなみに、なんの偶然か知らないが、旧ビバヒルで、「姉上」「ドナちゃん」と連呼していた男が、同曜日同時間帯の他ドラマにて、未来から送り込まれた反乱軍の兵士として、スカイネット壊滅のため奮闘している。

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