Ubuntu ではよくあること、かどうかは不明ですが、オレの環境でも1回ありました。
IBus のアップデート直後だったので、そのせいかっ!ということは分かったのですが、ちょっと不安になりました。なんかクソ面倒くさい対応をしなければいけないのかな?と。
しかし、どういう訳か導かれました。ニュータイプとして覚醒しつつあるということでしょうか?
導かれるまま、メインメニュー > システム > システム管理 > 言語サポート を選択すると、表示された「言語とテキスト」ウィンドウ内の「キーボード入力に使うIMシステム」に scim-bridge が選択されているんです!
ibus を選択して、閉じるボタンを押下後、ログアウトなりをしたら、元通り IBus が有効になりました。
今後の IBus アップデート時に再現するかは分かりませんが、あわてる必要はないよ、と美女 Linux の美女に囁いてあげたいですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿